INTPにこの世はかなり難しい

なんとか人間やってます

2023年10月~12月の振り返り

↓2023年第3Qの振り返りはこちら

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あれよあれよと言う間に2024年が来てしまった。忘れないうちに2023年第4Qにあったことをまとめておこうと思う。ちなみに「7月〜9月の振り返り」を読んで、CISTEC Associateも日本酒検定も進捗ゼロだぜ、ガハハ!となっている。
Twitterとか手帳とか見返しながら書いてたら、気がつけば6000字を超えていた。長い。

10月

・10月上旬
①友達とパフェを食べた。私が頼んだパフェは「生姜はジャンジャンブル」。生姜がテーマのパフェなのに、ローズマリーの香りの良さが一番印象的だった。ローズマリーは昔から好きだけど、改めてその魅力を実感させてもらった。一人暮らしするようになったら、ローズマリーの鉢植えを部屋に置いて暮らしたい。そんで週末はローズマリーのパンを焼くんだ。
②サム・スミスが10月中旬に来日して大阪と神奈川でコンサートをやると知りパニックになった挙句、1時間後には横浜公演のチケットをネットでポチッていた。お金はないようである、ようでないようであるようでない……が、渡英するよりも横浜のアリーナに行く方が圧倒的に身体がラクなので行くしかない。
③ニトリでカーテンを注文した。もともとグリーン系のカーテンを吊るしていたが、なんだかんだ私が落ち着きを感じるのは無地で青系の寒色カーテンだけと気づいたので、自分好みの家具やカーテンにどんどん変えてしまおう!と、どんどん模様替えを進めている。

・10月中旬
①「2024年にやりたいことリスト100」を作った。適度に継続性があってお財布に優しいリストを目指して、「映画館で映画を見る」や「物を5個以上断捨離する」のような、小さな目標を6回ずつ繰り返して「やりたいこと」を16種類x6回で80個分作った。こういうのは細く長く続けるのが大事だと思う。
②近所の古着屋さんでTED BAKERの超ご機嫌な刺繍ジャケットを見つけてしまい、一晩悩んで購入した。刺繍がめちゃくちゃ綺麗だったから。しかも前面・背面はもちろんのこと、両袖の端に至るまでちゃんと刺繍が入っている。こんな素敵なジャケット、今買い逃したら一生出会えないのでは?
③サム・スミスの体調不良により、公演が当日キャンセルに。もともと予定されていなかった追加公演回なので、最初からなかったものと思って諦めるしかない。束の間の夢を見せてくれてありがとう……と、粛々と払い戻しの手続きをする。払い戻し作業を担当してくれたコンビニの店員さんもサム・スミスのファンだったようで、思いがけず会話が盛り上がった。
④パレスチナ(ガザ地区)のハマースがイスラエルの音楽祭や市街地を攻撃し、多数の死傷者が出た、イスラエル人の人質が取られたなどの情報が徐々に出てくるように。しかし、途中から日本のニュース情報じゃアカンわってことで、アルジャジーラの情報を確認したり、ガザ地区のジャーナリストをTwitterでフォローするようになった。あとは国連と赤十字。
⑤刀剣乱舞。鍛刀イベントで孫六兼元を入手した。近侍は大和守安定(極)。

・10月下旬
①注文していたニトリのカーテンが届いたので、早速カーテンレールに吊るした。基本的には無地の薄いグレーだけど青や黄色の色も織り込まれているので、寒色系のライトをつけている時は青味がかったグレーに、暖色系のライトをつけている時は黄色味がかったグレーに見えて、部屋の雰囲気を壊さないところが良い。
②映画館で『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観る。白人と有色人種の社会的地位が半ば逆転したかのような世界観に、フィリップ・K・ディックの『高い城の男』を思い出した。事前に「本編は3時間程度あるけど短く感じる映画」と聞いていたので安心していたけれど、最後の30分はトイレに行きたい気持ちとの戦いに……。
③韓国のテレビ番組『見習い社長の営業日誌』の視聴をきっかけに、『ソウルの田舎者』、『賢い山村生活』、『三食ごはん』などのバラエティ番組にハマる。何も考えずにぼんやり観られる他人事感と、意地悪な人がほぼ出てこないところが良い(ときどきカメラに映るナPDは番組企画者なので、出演者に難題を課しがちなのは立場上仕方ない気がする)。『三食ごはん』シリーズは出演者の自給自足生活と1日三食のごはん作りが中心で、見ているとだんだんお腹が空いてくる。韓国料理が食べたくなった。

11月

・11月上旬
①待望の京都旅行。品川発の東海道新幹線で西へ行く。友達と京都駅の中村藤吉でランチ。パフェ会しよう!と話していたのに、気づけば生茶蕎麦を食べていた。うまし。その後、バスに揺られて上京区の楽美術館へ。お茶目な狛犬と香合と花入とたくさんのお茶碗を見て、狛犬のスタンプ2種と十五代目・十六代目のサイン入り図録を買う。またもやバスに揺られて、今度は北大路堀川の喫茶翡翠に向かう。京都は17:30でもまだまだ明るく、日差しがのんびり留まっている感じが好い。東京の秋は夕暮れがさっと通り過ぎてしまって味気ない。夜は四条駅近くの焼肉屋さんで旨い煙を浴びた。翌朝は五条駅の近くにあるWANDERERS STANDでモーニング喫茶。厚切りのトーストに半熟の目玉焼きとマッシュドポテトが乗っている。ふかふかの自家製パンをナイフ&フォークで切るのが勿体なくて、手に持ってかぶりつく。スイートチリソースが目玉焼きの塩胡椒と相まって良い塩梅に甘じょっぱい。たっぷりのカフェラテも目を覚ますのに一役買ってくれる。コインロッカーに荷物を預けて京都御苑を散策するつもりだったが、道中の立て看板で冷泉家の公家屋敷が特別公開されていると知り予定変更。相国寺承天閣美術館「若冲と応挙」、表千家北山会館「表千家歴代ゆかりの茶碗、服紗」、裏千家の茶道総合資料館「裏千家十三代家元 圓能斎鉄中宗室―現代への礎―」と展示を渡り歩き、最後に四条通りのおうすの里と土井志ば漬本舗へ寄ってお茶漬けの素を買い、帰路についた。お茶漬けの素は軽くて嵩張らないから持ち運びが簡単だし、日持ちがするので日常生活に戻ってからも長く旅の余韻を楽しめて良い。
②フムス料理にハマってひたすらレシピを調べまくる。日本でも比較的手に入りやすい材料が多いのと、ブレンダーさえあれば特殊な調理器具不要で作り置きにも向いているので、一人暮らしで手軽に&時短で夕食を済ませるのに都合が良い。冬はフムスとほぼ同じ材料で作れるムサバハ(Msabbaha) というスープ料理でどうにかならんかな~と大の字でお空を見つめている。冷えは万病の元だからね。ヒヨコ豆は植物性蛋白質と食物繊維をたっぷり摂取できるので、手軽に作れるフムスとムサバハはぜひぜひ生活に取り入れたい。
③抹茶味のスコーンを焼いた。やっぱりベイクするのは楽しい。ウルフマウスもぱっくり割れて、満足のいく出来だった。でもスコーンとかマフィンとか、炭水化物&油分メインのカロリーおばけなのが悩ましい。とりあえず月に一回は何かしらベイクすしたいけど、自分一人で全部食べるのはカロリー的に危険すぎる。

・11月中旬
①ピロースタンドで枕のメンテナンス。ビーズが多めで枕がやや高いとのことで、内容量を減らしてもらった。たしかに寝心地が良くなった気がする。枕のメンテナンスだけなら、ネット予約よりも電話予約の方が良いらしい。次回からそうしよう。
②友達とボードゲーム『正気の沙汰じゃない犯罪予告』で遊んだ。「最強戦士決定戦/不眠不休で青ざめるあなたに/危険な大外刈り♪/※一切責任を負いませんボケ♡」、「ひとをいただく/危険な夜のジャングルジム/設置するで〜?」、「危険なあなたへ/味わい深い今日この頃/歴代最高のジャングルジムにて/あなたの大切なひとを全身脱毛してください/君の彼女を奪いますよ♡」などなど、目的が不明すぎる謎の犯罪予告がたくさんできて面白かった。
③友達と新宿でランチ。んま~い讃岐うどんを食べながら舞茸の天ぷらに舌鼓を打ちつつ昼飲み。最高。そこで飲んだ「香露」という日本酒のひやおろしが、まぁ~~~美味しくて美味しくて。来年の11月にまた行きたいなあ。
④西洋占星術におけるホロスコープの読み方の勉強。ネイタル図とリロケーション図ならネイタルを優先で読み、リロケ図は補足情報として扱う。トランジット図と二重円にする場合は、ネイタルは課題内容、リロケ図が課題を出される分野と考える。あくまでもネイタルがメインで、リロケは細く情報を読み取るためのサポート材料として使うと良い。※参考「ネイタルVSリロケーション」

・11月下旬
①ラム肉で焼肉&しゃぶしゃぶを食べる会を開催。んも〜〜〜ちろん旨かった。ラム肉ってなんでこんなに美味しいんだろうな?お肉食べると祭り!!!ハレの日!!!って感じがする。普段の生活は粛々とプラントベース・ダイエットに移行させつつ、特別な機会ではお肉を食べるスタイルが自分には向いているかも知れない。ゆるミニマリストならぬ、ゆるベジタリアン。
②友達とトルコ料理のお店でランチ。メゼ(前菜)の盛り合わせを頼み、エキメッキ(Ekmek)と呼ばれる丸くて平べったいトルコのパンをちぎりながら、フムス他、名前が分からないけどめちゃくちゃ美味しいソース各種にちょっとずつディップして食べた。まじで旨い。あとから調べたら、ヨーグルトとミントのペーストは「ハイダリ(Haydari)」、ナスとヨーグルトのペーストは「ババ・ガヌーシュ(Baba ganoush)」、ほうれん草とヨーグルトのペーストは「ザジキ(Caçik)」と、やっぱりちゃんと名前があったし、なんならトルコや中東地域の料理系Youtuberがレシピ動画をたくさん投稿していた。もしかして材料さえそろえば、私にもハイダリを作るチャンスがあるってこと……!?
③16PCのカラー診断・7タイプ骨格診断・顔タイプ診断のトータルコースを受けてきた。16PCは1stがクールウィンター、2ndがクールサマー、骨格はクラシック、顔タイプはクール寄りのソフトエレガントで子供顔と大人顔の中間ですね、ということで、今までの「ブルベ冬の骨格ストレート」よりも自分に似合う色味やファッションの解像度がかなり上がった。特に「ブルベ冬の中でも黒よりは紺色を選んだ方が顔色良くなるタイプ」とか「顔タイプがソフエレなので服装をクール系でかっちりキメすぎなくてもOK(キメてもそれはそれでアリ)」とか。
④刀剣乱舞。小烏丸を修行に出した。経験値を960万↑蓄積して修行に出したら、帰ってきた時に880万↑まで減っていたので、全体の約1/12が修行費用(?)として持っていかれるらしい。1/10じゃないだけマシ?
⑤そろそら本格的に西洋占星術を学びたいぞ!と思って、オンラインクラスの授業内容や値段について調べていた。The Astrology Podcastを主催しているChris Brennanのクラスと、London School of Astrologyのクラスが面白そうなんだけど…為替レートが悪すぎるので……。もう少し円高になったら申し込むつもり。

12月

・12月上旬
①羽立産業のヘッドマッサージャーを購入。お風呂に入る前にモニモニ頭皮をマッサージすると、なんだかすっきりして調子が良い気がする。
②ZARAで通勤用のコートを購入した。リュック通勤なので、2~3年で着古してしまっても悲しくならないような物を。お店でコートを購入してから念のため「Zara Israel Palestine boycott」で調べたら、イスラエル支社(フランチャイズ)の会長がシオニストの国会議員と昵懇の仲だったり、レディース服部門の統括デザイナー(現役)がパレスチナ侵略支持派の差別主義者だったりしてボイコットの対象になっていると知り、もうZARAで買い物するのやめよ……となった。5円でも10円でも、自分の払ったお金がネタニヤフ政権やその支持者たちの経済的利益の一部になってるって、気分悪いじゃん?
③噂の山梨国際芸術祭の公式サイト(国際芸術祭と銘打っておきながら英語ページすら準備されていない公式サイト)を確認したら、「ABOUT」の紹介文で多様性への着目が思想やジェンダーの細分化や分断の原因となっているかのように書いており、もうその時点で「ああ、その程度の理解力と認識の人たちがやってるイベントなのね」と呆れて物も言えなかった。そりゃ英語版の公式サイトなんて作れないよね。あの紹介文を英語に直訳したら内容がトンチキすぎて失笑されるだけだもん。誰が書いたか知らんけど、アレにOK出した団体の責任者は猛省するように。あの内容の文章で関係者の誰からも指摘が入らなかった、もしくは指摘が入ったにもかかわらず修正されずに公開されてしまった、という時点で、組織として非常につらいものがある。最低限、ジェンダー論を専門にやってる研究者に監修を依頼するとか、何か対策はできなかったのだろうか。人間社会の主流であるシスジェンダリズム(生まれつきの身体の性別と心の性別は一致していて当然、一致しているべきだという考え方)が原因で「ゼノジェンダー」という新たなラベルを作らざるを得なかった、新たなラベルに頼らざるを得なかった人々から「ゼノジェンダー」という名称を奪う機能を持ったイベントになってしまっている時点で、唾棄すべきシスジェンダリズムの詭弁に屈した簒奪者たちの祭典にすぎない。

・12月中旬
①友達と中東料理のお店でフムスやファラフェルを食べた。フムスは地中海や中東諸国の伝統的な家庭料理で、栄養満点だしプラントベースだし作り置き保存もできるしで、実は忙しい現代人の味方なのでは…?と密かに期待を寄せている。フムスは基本的に低温〜常温で食べるが、ムサバハは具沢山の温かいスープ料理なので、冬場の朝ごはんや夜ごはんにうってつけだ。なんなら胃腸が冷えるのを防ぐために、ムサバハだけ一年中食べたって良い。毎日働きながら毎食ごはん作るとか絶対しんどいと思うので、フムスとムサバハで栄養をしっかり取りつつ家事はラクして単純化させたい。
②合鴨料理が名物の韓国料理店で、友達と一緒にカムジャタンを食べた。カムジャ(じゃがいも)はもちろん、合鴨肉もたっぷり入った旨辛お鍋である。やっぱり冬にみんなで食べる鍋は良いね。あったまるし。締めのおじやも最高だった。是非また食べに行きたい。
③左の背中にピリピリと痛痒さが出るように。これはもしかすると、もしかするのか……?

・12月下旬
①帯状疱疹を疑って皮膚科を受診。お医者さん的にも「たぶん帯状疱疹じゃないかなあ」とのことだが、発疹が一粒もないので検査のしようがないらしい。年末年始は痛み止めとビタミン剤で様子見することに。
②住民税(第四期分)をローソンを納入した。支払い期限は2024年1月末までだけど、すっきりした気分で年を越したかったので。
③映画館で北野武『首』を観た。日本人的にはM-1などのコントや、ダチョウ倶楽部の「やんのかコラ」「やんのかコラ」からのキスシーンを彷彿とさせる男性同士の恋愛ネタが散りばめられていた、と考えるのがある意味"一般的な視点"なのだろうが、男性同士の恋愛関係をクスクス笑う同性愛差別的・ホモフォビア的態度は、北野武が観客に望む視点ではないように感じた。むしろ男性同士の恋愛や愛憎関係をマジの真剣な人間関係として描いているところがカンヌの観客にウケた要素の一つだと思う。また、黒澤明オマージュの演出(映画冒頭の文字による物語背景の説明やカメラワーク、終盤の『藪の中』を想起させる明智光秀と茂助の会話)、シェイクスピア劇における王と道化の関係性を参考にした武将と家臣の関係性も、欧米市場をかなり意識して取り入れた要素なんだろうな、という感じ。そもそも自分の道化を待たず私情で腐敗政治の王(最高権力者)となった織田信長。抜け忍の曽呂利(道化役)を召し抱えたものの、いつ曽呂利を殺すか検討している王としての器を持たない豊臣秀吉。自分の部下に言われるがまま、顔に墨を塗ったり槍を担いだりして疲労困憊の徳川家康。これがドリフターズのコントなら、徳川家康は服部半蔵に向かって「お前、楽しんでるだろ!絶対に面白がってるだろ!!」と詰め寄るけれど、『首』の徳川家康は山道でヒィヒィ言いながら、家臣の服部半蔵に謝意を伝える。日本史の基礎知識がない感客でも、シェイクスピアの知識があれば「後継者争いはいずれ徳川家康が勝ち残る形で終わるのだろう」と予想できる物語構成になっていて、北野武は本気で21世紀の黒澤明的ポジションを狙ってるんだろうな、と感じる。(実際にそうなるかは別として)
④刀剣乱舞。年末年始の連隊戦が始まる。鬼丸国綱の経験値貯金と歌仙兼定(極)のレベリングをしたかったが、最終的に鬼丸+極短刀5振で周回。イベント報酬でもらえるアイテムと課金の三倍枡x5個で、お正月前にお年魂9万↑を獲得。お正月が空けたら、あと11万は獲得しないとね。

 

……という内容の文章を、2024年1月下旬に推敲している。次回の振り返り記事はもう少し早く書ける、かな?